蔵書とは積ん読のことと見つけたり
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日露戦争の世紀―連鎖視点から見る日本と世界 (岩波新書 新赤版 (958))
- 作者: 山室信一
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2005/07/20
- メディア: 新書
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実はまだ読み終わっていないのだorz。
積ん読状態。
そういえばうちにも蔵書のふりをしている本がけっこうあるが、あの辺の本って積ん読か、そのうちもう一回読もうと思ってそのままになっている本ばかりだな。
そうじゃないちゃんと読んでしまった本は、愛読書になって別の棚におかれるか、さもなきゃ消費物ということでマーケットプレイスかブックオフに行くなり、泣く泣く廃棄処分になってしまうよなあ。
つまり蔵書のふりをしている本はちゃんと読んでいない処分保留状態の本ばかりなのだ。
なるほど蔵書とは積ん読のことであったか。