ライブドアPJ消滅の危機

私は、(株)阪神タイガースに46年間永続勤務し、阪神タイガースのために貢献した阪神タイガーススカウト(元投手)であった私の父 渡辺省三の死の不審を、7年間にわたり、追跡取材した。阪神タイガースの権力により、これまで事実報道を抑えられながらの7年間であったが、この度ライブドアが提案する市民記者(パブリック・ジャーナリスト)の導入により、権力に左右されず、国民誰もが憲法で保障されている言論・表現の自由を基盤に、私が7年間かけて、収得した数々の貴重な体験を、ジャーナリズムの観点から、語り続けたいと考えている。

タイガースの闇―ある名スカウト“自殺”の謎

タイガースの闇―ある名スカウト“自殺”の謎

ちっともタイガースの闇でない『タイガースの闇』を読んで(2002/04/23)
http://members.jcom.home.ne.jp/2128866101/page043.html


ライブドアPJ鹿砦社並の根性はあるだろうか?