馬鹿の一つ覚えの設定(展開)・ライトノベル編

馬鹿の一つ覚えの設定(展開)・ライトノベル
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でもライトノベルじゃないけど、世の中上には上がいるなあというやつを今日、書店の文庫本コーナーで見つけてしまいました。

盗まれたエピローグ―運命のモントフォード家〈2〉 (MIRA文庫)

盗まれたエピローグ―運命のモントフォード家〈2〉 (MIRA文庫)

孤児のメアリーは泥棒一家に命を救われて以来、貴族を装って金持ちの邸宅に出入りし、強盗の手引きをしている。ある日メアリーは未亡人マリアンヌと称して舞踏会に出席した。だが人目を盗んで屋敷の金庫を探しあてたとき、声をかけられた。「友人宅の金庫破りを見過ごすわけにはいかない」すべてを見透かすようなまなざしで見つめるのは、ロンドン一の花婿候補、ランベス侯爵だった!人気トリロジー第2弾、不遇な人生を強いられた長女の初恋の行方は!?

MIRA Books 今月の新刊より

ちなみに主人公のメアリーは実は伯爵家の長女だそうです。