「勤務時間の30%が情報検索に費やされている」とIBMのDE、マットス氏

この30%というのはあくまで社内情報である。googleとかじゃない。

IBMは、データの爆発的増加の結果として顧客が抱えることになった大きな悩みに対処しようとしているのです。その悩みとは、従業員が業務を処理するのに必要な社内情報を検索するのに、勤務時間の30%を費やしているという事実です。

でも社外情報の検索にも同じくらい費やしているのでは?