蟲師 (5)  (アフタヌーンKC)

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なんのための日本語 (中公新書 (1768))

なんのための日本語 (中公新書 (1768))

まだアマゾンには登録されていないかも知れない。
「なんのための日本語」、加藤秀俊中公新書
かなり過激な本。「漢文」は中国語ではないので素直に中国語学べとか、「鳴く」も「泣く」も「啼く」もひらがなの「なく」でいいじゃいかとか、所詮漢字は当て字なのだなどいろいろ。大勢の人、特に漢字崇拝者を的に回しているのは間違いない。