「ホネツギマン」入浴剤騒動とばっちり

長野県の白骨温泉で入浴剤を混入していた問題が、映画界にも波及した。米映画「ホネツギマン」(監督J・トッド・アンダーソン)は白骨温泉とのタイアップで、10月の公開に合わせてツアーを予定していたが、一連の騒動で中止に。予告編にも白骨温泉旅館組合長がコメントを寄せており、配給のアルバトロス・フィルムは、差し替えの検討に入るなど困惑気味だ。

新聞報道のコメントに突っ込みをいれるのもあれだが

20〜30人を集める予定だったツアーは、即座に中止が決定。募集告知をする前だったため、大きな混乱はなかったが、アルバトロスは「8年も入浴剤を混入し続けてきたというのに、なんで今になって…」とあぜんとした様子だ。

「8年も入浴剤を混入し続けてきたというのに、なんで今になって…」というのは妙なニュアンスの文章だな.
ひょっとして知ってた?



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