ギャンブル

トレイダーズ証券は4月1日に、国内の個人投資家やトップトレ−ダーを対象とした投資スペースTTS(トップトレーダーズスクエア)をオープンする。同社は主に外国為替取引や日経225先物オプション取引を扱っており、顧客の4割はデイトレーダーだという。投資家向け特別スペースに対するニーズがあるのも納得できる。TTS内では、ロイター、クイック、ブルームバーグ、CQGなどのプロ用情報端末が実費で利用可能となっており、「ここまでプロ仕様の端末が用意されたディーリングスペースは日本初」(同社)だという。
ホテルというよりはカジノにしか見えんわな.


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