BSD Magazine No19

終わってる.秋葉原焼肉話すら終わっている.
もうこの雑誌の存在意義ないじゃん.

追記
BSD系の雑誌がダメなのはたぶん間口が広すぎるというせいもあると思う.ぶっちゃけた話,MS-DOS使い向けとWindowsXP使い向けの記事がひとつの雑誌にマージされているようなものである.それにある種の爺が珍重されすぎているようだ.個人的にはこういう50年後もViとsh使っているような,自己充足してこれ以上どこにも行きそうもない方々は,映画版のサルマンみたいにどっか人知れないところで朽ち果ててほしいと思うのだけど.もはやいるだけ邪魔であろう.少なくともLinux界ではこういう爺さんは表向きには死に絶えたことになっているようだ.

[permalink][contents][page top]