ゲイツ様ご乱心

ビル・ゲイツ氏、スパム業者の「財布を攻撃」する対策明らかに
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0401/26/news002.html


Microsoftで最高ソフト設計責任者という肩書きも持つゲイツ氏は、電子メールの発信者を認証する「プルーフ」という概念に基づいたソリューションに取り組んでいると語った。

 認証方法の1つは人間の手を必要とするもので、広告メールの発信者に、生身の人間しか処理できないパズルを解かせる。もう1つは「演算パズル」と呼ばれ、数通のメッセージしか送らないコンピュータなら簡単に処理できるが、大量にメールを発信する場合はコストが法外に高くつくという。

 しかしゲイツ氏によれば、最も有望なのは、電子メール送信者の“財布”に打撃を与える方法だという。

受信者は、知らない相手から受け取る電子メール対して、好みに応じて金銭的リスクのレベルを設定する。例えば、受信したメールが長らく連絡が途絶えていた親戚からのものだった場合、受信者は相手に料金を課すことはしない。だが望んでいないスパムメールだった場合、送信者は金を支払わなければならない。

あたしはそうアクティブな人間じゃないけど,人によっては一日100通くらいは平気で書くと思うがね,電子メール.パズル100回解くわけ?
SPAM送信者の特定が確実にできるようなら,だれも苦労はしないというのに,もう.
つーかこのプルーフなるシステムは,非常にクローズで,個人情報と個人のクレジット番号をプルーフの運営元,たぶんMSにお預けしないと機能しないシステムに思えるなあ.で,かなり信頼性の高い認証システムが必要だ.さもないと「最終通告」のSPAM版がやり放題だ.おれにSPAM寄越したから金寄越せとかね.
ひょっとしてMS-PassportのアカウントがないとInternetでメールのやり取りもできませんみたいな世界を作りたいのか?きっとそうだな.

追記

MS-Passportといえばこういう記事も
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/~lepton/program/p3/prog317.html

[permalink][contents][page top]