非ユークリッド幾何学の歴史とソフトウェア工学の進化(前編)

http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/000882.html
朝から知の欺瞞(ISBN:4000056786)なものを読んでしまった.
やっぱ,きちんと批判すべきか?
でも批判してもセマンティックWebについての誤解と真実の時みたいに


前回のエントリには多くの反響をいただきました。やはりBlogコミュニティだけにセマンティックWebというテーマに関心が高いのだということがわかって、ある意味では狙い通り、
とか言って逃げちゃっうんだろうな.
セマンティックWebに関しては私はダメじゃんという意見なんだけど,江島氏のコラムにはかなりの反論もあったわけで(trackbackとかhttp://sheepman.parfait.ne.jp/wiki/SemanticWeb/を参照.またキーワードSemantic WebまたはセマンティックWebでhatena内の反応もわかる)そういうものを「多くの反響」で片付けちゃだめよ.それじゃ単なる一方通行の情報発信でblogの意味ないじゃん.

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